去年、東京支部の親睦会でやまあいさんに行った時にだと思いますが、雲竜桑という札のついた樹を買いました。
雲竜と名が付いててますが、それほどウネウネしません。
実がなるのか、馬鹿みたいに徒長するわけでもなかったのでとりあえず放置しておいてみたら、懐かしくて可愛い、つまり、なつかわいい実がたくさん付きました。
ヒョロ長ですので、先の方でとれるだけ挿し木をして、元の方まで切り詰めて作っていってみようかと思います。
ちょっとたのしみ。
えっと、写真の後ろの方に鉢がいくつか浮いて写っていますが、その辺はあまり気になさらないでください。