小さい秋 ハゼ
数年前に上野グリーンクラブのイベントに出店していた業者さんからサービスでハゼの寄せ植えをいただきまして、それがけっこう伸びていたので、今年の春、丈を詰めた1本を自作の皿鉢に植え付け、オマケでもう1本、剪定枝を横に挿しておきました。
東京支部展の頃にはうっすら赤く紅葉してましたが、最近更に赤が濃くなってきました。
来年はもう少し植え付けの位置を修正したいのですが、どうなることでしょう。
今の時代の感覚からはかけ離れた表現の歌詞ですが、私、こういう歌、嫌いじゃないです。
うつろな目の色 とかしたミルク
・・・ふふふ。
昔私は替え唄として、「目隠し鬼さん 手の鳴る方へ」を、「みたらしおじさん 手の鳴る方へ」と歌って、みたらし団子の甘辛い醤油ダレを頭からかぶったおじさんがゾンビのような動きで子供を追い回す姿を想像して、ひとりで大笑いしたものです。
え?別に病んじゃいませんよ。